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て行ってしまうのを、ただじっと見つめることしかできない。 怒りと悔しさ
らっしゃい」 羽田寧々が
興奮した様子で寧々の元へ
せたのかしら?」
せた。 「うう
寧々は愛おしそうに初初の小さな頭をこつんと叩き、優しく言った。 「
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