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けたが、中は真っ暗だった。 正
照らした。 壁際に竹の影が揺れ、藤棚の下は静
て、ここはますま
に言った、「中
携帯の懐中電灯をつけて
トン」という音が聞こえた。 遅溪はすぐに振り返り、側面
ら飛び出したのではないか
り返っ
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