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た。 慌てた沈清梨は彼のシャツの襟を掴んだが、気がつけ
長い廊下を進んでいく。 暖かな黄色い壁灯が二人の影を長く映
を帯びていて、まるで怯える
チェアに腰を下ろしていた。 戦雲霄が医薬箱か
くりと巻き上げる。 その動作は優雅であり
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