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った。 角を曲がったところから彼が姿を現した瞬
えないかのように、ただまっすぐ彼女を見つ
女は思わず後ろに一歩下がり、背中がドアの板にぶつか
女の顎を持ち上げ、そ
を掴んだ。 彼のがっしりとした体が彼女の前を塞ぎ、背中はドアに押
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