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がって帰ろうとしながら、美里に小さな瓶を一つ手渡
入っていた。 彼女は知らなかった。 これが、瑠香が「雪山薄荷」という特殊
は完全に止まっている。その時、廊下を使用人が通りかかる。扉の向こうから、先生の怒鳴り声が響いてきた。 「こ
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