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くと、彼女は自分の皿から手つかず
びてきて動きを制した。 「柚原さん、ここは研究所です
返事を待たずに立ち上がり、
元のトレーに視線を落とすが、もは
美の姿を捉えた。 保科が食堂を出ていくのを見届けると
からうまく逃れたと安堵
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