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して踵を返そうと
がらも、その視線の端で、確
籠る。 その視線の先を追った燕の顔
あの女がこ
ていた一件は聞いている。
いのない足取りでまっすぐ妃都美へと向
られていた。 「ここは馬場のおじい様の誕生祝いの宴よ。 あ
都
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