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た声で、まるで独り言のよ
なかったため、汐月は一瞬、彼が記
しい彼の顔と向き合
った。 その美しい顔は赤く染まり、唇はわずかに開かれ、彼女をじっと
わず唾を
、なんだか
ではなかった。 ましてや、二人は正当な恋
惑を前に、彼
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