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だ空気が満ち、息苦しさ
底で得体の知れない恐怖がゆっくり
を向けていた弟が……三浦夕菜と同じように、
沢
をそっと引いた。 そして、穏やかながらも有無を言わさぬ口調で、
を外し、夕菜の背中を追うように、彼の傍
に起こしたわずか
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