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込み、雲居美月
ダンがゆっくりと邸宅に入ってくるの
げて3階のバルコニーに視線を向けた。
た距離越しに、
言った。「長谷川社長、奥
なら、電話の1本やメッセージの一通くらいよこすはずだ。バルコニーでパ
、彼は視線を外し、
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