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背を向けて自分の車へと歩き
手にした旗を振り下ろした。 二台の車は同
上げ、二人の大物の勝負を
しの恐怖も感じず、むしろこの上ない爽快感を覚え、
スピードはどんどん上がり、両側の建物が飞ぶように過ぎ去っ
を見て微笑み、美月
周
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