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っくに姿を消していたが、頭の中では明男の言葉が何度も繰
いるかのようで、耳の裏まで
かと後悔した。こんな優柔不断な態度では、松本明男をさらに図
腹を立てているのに、彼が近づいてくるたび、思考がコントロール
った。着信音が結菜
野
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