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、一言も交わさずに手を上げ
の力はとて
木家の若様として、父に愛されず母に顧みられず、誰からも構わ
ど痛く、そして避けにくいも
。「やめろ!俺が誰だか分かってん
を浮かべ、淡々
返事だったが、手元の動
と、望の体を容
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