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いるかのようだったが、その一文字一文字は重いハ
折れて、危うく助からないところだった。それは、いざとい
傷のお兄ちゃんを置い
から帰る途中だった九条紗季に偶然見つけ
自分の不注意だって言ってた。でも、あの日から明らかに美月さんを
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