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だ黙って、段ボール箱の
は分かっていた。けれど
怖かった。ほんのわずかな“優しさ”まで失うのが怖
ものだ。「客が要らないと言っていたから、お前が使えばいい」当時、
いた埃を払うように軽く叩
これから先も、私に何か渡そ
は、床
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