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くりと下へと導きながら、かすれ
飛び出すと、一目散に階段を駆け上がっていった。 英志
ま車を走らせて「夜色」というバーへ
た。 英志は決して酒に弱いわけではなかったが、胸の内に鬱積し
は、部屋に入るな
みたいと思ってたんだ。
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