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ン会場へ向
視線を向け、好奇心から尋ねた。 「綾ちゃん、君の遺物
、斜めに額を支えなが
た。 「前に兄貴に聞いたんだけど、君
も昔、祖父母と一緒に暮らしていた日
した。 「君のおじいさんとおば
清徳だと聞いた時、海人
ただ者
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