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詩織
、私と桐山樹は再び
空気にほんのりと潮
、かつて私たちが初めて出
っ直ぐぶつかってきたのが、
うで、隣のカフェのピカピカの看板が
トフォンを取り出して数枚の写真を撮
と思ったんだ」 樹は私の後ろに立ち、風のように軽い声
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