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詩織
まるで凍りついた
伤だらけになりながらも決して手を離そうとしないその
のに任せ、小さな声で呟いた。
顎を掴んでいた手がビク
赤くなり、透明な液体が瞳の奥で渦巻いてい
れない」 私は率直に言った。 「私の病気、私の憎し
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