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どうにか抜け出すと、空になった二つの
クテルだが、
美味いとだけ思っていて、度数
上げた。 その瞳は潤み、頬は桜色に染まり、酒に濡れ
ることは覚えており、酒を飲むに
良の体を支え起こした。 彼女は二、三度よろめき、肩が
う飲
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