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本彩花はドアを開
踏む音は次第に遠ざかり、最後は
び静寂に
得意げな表情を抑えきれずにいた。 「この日記がこんなに
開き、二枚のページの端をつ
静かな病室でひと
「凛花、今回はよくやった。
を必死に押し殺し、歩み寄ってそ
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