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という知らせは一切入ってこなかった。いや、たとえ
社の設立準備にすべ
るたび、凛々泉の胸には科学者としての純粋な高揚感が久々に蘇ってくる。し
誠一
理由に、彼と共同で進めていた最先端の研究プロジェクトを一方的に中断してしまったこと
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