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音を立ててわずかに開き、そ
っていたのは暢
慎司さ
み、背後のドアを静かに閉めた。その細い指先には、小さ
るように崩れ去った。代わりに激しい失望と
どうして君がうちの
王立ちのまま、慎司は低
くめ、みるみるうちに目
い……。先月、暢
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