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のスープには辟易していたが、幸い、雪
を握る。 「どうしてこんなこと
を落とすと、彼女の指先に巻かれた絆創膏が目に入る。
手を引き抜いた。 「果物を切っているときに、少し。
えた。 彼はふと何かを思いつき、美智子の方を向い
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