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えなかった。 彼女は上の空で頷き、
空気を和らげようと笑顔で歩み寄り、南音に尋ね
だ澪に注がれていた。 彼女は気のない様子で手を
栄一はそう応じると、
てきた粥をただ機械的に口へ運んだ。 味など全くしない
と面識
海外へ渡っ
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