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、その一角だけがまるで音を失ったかのように静まり返る。数歩離れた場
には、緊張しながらも手に取ったものの、まだ口に
ンに目をやった。そして
蔑を滲ませた声で
on」美星は声を張り詰めて
が定まらない。熱がさらに上がっ
らに身
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