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ボクたちの言葉が忘れられるこの世界は間違っている
刻無しで学校に来れた。先日は休日を潰して登山、遠出までして、クリャラフを説得して酷く疲れてい
足が絡みそうになる。先を走っている彼女の片方の手にはミューズリーバ
だよ、こ
引っ張る
がたむろして、雑談している脇を通過していく。
はそんな
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