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唇が震えた。 心の奥底に必死で押し込めていた、吐き気を催すほど汚
言えるだ
ていた、心根の腐った獣の
た男が、何年も前
出せ
印のように彼の心に焼き付
がミシミシと音を立てた。 「とにかく……とにかく修哉だけはダメだ!あいつ
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