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俺は決してシスコンではないはず!〜周りはシスコンと言うが、ただたんに妹が可愛すぎるだけなのだが?〜
紙を開くと、口にガムを放り込んだ。 「さて、帰ろうぜ」 「はい!」 二人は、並んで家までの道のりを歩き始めた。 「そういえば、まだ、連絡先交換してなかったよな?」 「そういえばそうですね」 「まあ、このところずっと一緒に居たからな
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