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やかな空気はもうどこにもない。彼女は彼に会釈だけすると、足早に自分たちの部屋へと続く廊下
てくる西園寺雅と鉢合わせになった。雅は凛とその後ろに続く大輔の姿を認めると
ご一緒に朝のお散歩でい
たかのように問い詰める視線。凛はその挑発に乗ら
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