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外にある精神療養院を訪れていた。その手には、絢子
れていたが、ここを訪れるたび
にまとい、その瞳には生気がなく、ただ虚空を見つめている
よ。昭雄も凛も、会い
近況を語りかける。その傍らで、昭雄
にしゃがみ込み、そ
母さ
てみる。その虚
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