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白粥を炊き始めた。余計なものは、一切入れない。ただ
することに、ささやかな喜びを感じていた。暁の好きなもの、桜子の好きなもの。それを考える
ちる。凛は、お粥を器によそい、お盆に乗せて桜子の部屋
いていた。中から、桜子が誰かと
わず足を
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