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てぼんやりしていたが、顔を上げると、ちょう
を放ち、陽気な小鳥の
く、純粋な気遣いだけがあった。 「会社で残業だったの?言っ
撫でた。 「途中でちょっと用事があっ
振った。 「
張って前に歩き出し、すぐに不思議そうに
し申し
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