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ぐに手を回し、栞の両
だ同じ建物にはまだ黒崎黙が入院して
だ。万一また顔を合わせれば、今
ごと借り切った。さらに白鮫に医師と看護師を一人ずつ手配
んだ頃には、もう
を階下ま
、ご両親のそ
た。振り返り、栞を見る。「せっかく
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