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いる。 二階の廊下の突き当たりにある個室のドア
に入った瞬間、目の前の
閉じていた。 襟元のボタンが二つ外され、だらしなく
、半分ほど残ったグラスを手に、
に座り、くすりと笑うと、手
たるい空気が漂い、視線が合うたびに離
ドア
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