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の向こうから現れたのは、バスローブを無造作に羽織った修二だった
、ソファに放り投げていた自分の私物――財布、時
屋から一刻も早く立ち去りたい
のところに行
る。もう嫉妬さえ感じなかった。た
グからタバコの箱を取り出した。それは彼女が社会
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