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が完全に消えたのを確認してから、非常階段を使って建物の外へと
パタと足音を立てて駆け寄ってくるはずの凛も、子犬のシ
部屋へと駆け込んだ。だが、ベッドの上はもぬけの殻で、凛が
のメモ用紙が乱雑に置かれていた。そこには、圭哉の妹であ
姪
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