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魔力がないはずの私、魔法学院で学長のお気に入り

チャプター 18 君の方こそ、俺に近づいてほしくないのではないのか?

文字数:2145    |    更新日時: 今日16:49

ーラ

後ろ姿を見送りながら、なんだか彼

、何か失礼だ

ひとまずそのことは考えず、目の前

ィンに頼ろうなどと思うなと警告してき

るほど迷惑をかけているし、自分で

な形の文字を見つめていると、なぜ

る元素を操らせようとしているか

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魔力がないはずの私、魔法学院で学長のお気に入り
魔力がないはずの私、魔法学院で学長のお気に入り
“アローラのいちばんの夢は,恋人のチャールズと一緒にウォートン・ビジネススクールに合格し,ずっと自分を虐げてきた養父母と姉のもとを離れることだった. まさかチャールズが,前から自分の従姉と浮気していたなんて.しかも彼はアローラの願書を書き換え,評判の悪いコミュニティ・カレッジにしか進めないようにしていた. 途方に暮れるアローラのもとに,思いがけず一通の入学許可証が届く.差出人は,ノートン魔法学院だった. 入学を前に,アローラをじきじきに迎えに来たのは,誰よりも裕福な一族の跡取りで,気品に満ちた美貌の青年,コンスタンティン.彼もこの学院に通う先輩だった. 魔力など少しもないように見えるアローラだが,学長が新入生の中で誰よりも目をかけたのは彼女だった. ところが,学院では思いもよらない危険が次々とアローラを襲う. そのたびに現れて彼女を救ってくれるのは,人前では冷淡で,何を考えているのかもわからないコンスタンティンだった. いつしか彼を頼るようになったアローラには,学院の皆がなぜ,彼をあれほど崇めながら距離を置くのか,不思議でならなかった. 目の前でコンスタンティンが巨大な竜に姿を変えたとき,アローラは初めて彼の正体を知る.彼はいずれドラゴン族を統べる者. そして,アローラの両親の命を奪ったのは,そのドラゴン族の襲撃だった.......”