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愛しているから

チャプター 2 帰郷

文字数:2392    |    更新日時: 05/11/2021

決めている。 飛行機は早いけれど、飛行場から実家まではさら

懐かしい空気に深呼吸をして、終点の駅に降り立った。 私が今住んでいる所より、乗客はとても少なく、慌てて降りて

渡辺!こっ

cebookで連絡をとった

は、あの頃と少しも変わら

来てくれたんだ、

った店も無くなってしまったよ。待ち合わせしようにも、

ても助か

に行こうか?少し走れば、喫

う

りげなくバッグを

、駅の中も昔

まにしか帰って来ないやつは、来るたびに驚

…廃校だ

になったとはいえ、校舎があった場所が近づく

よく、この歩道

うに見える。 私はこんなに変わってしまったのに

、新しくできたとい

ませ、お好きな

りのある店員

いいか

うだ

きた国道が見えて、その向こう

トでい

う

、ホッ

かしこま

へ入って

からあの封筒

。信じられなくてね。突

ったよ。こんなことでも

たんだけど、思いつい

かもしれない。でも、当人に確認したわけじゃない

、もう確認できな

コーヒーを、

誠はブラック

とを思い

まで聞いてる

てきて、運送屋さんで働いてたよね?旅費を貯めてブラジルに

仕事も面白くなってきたし、何より色んな人と知り合ったことで、誠よりも魅力を感じる人がいたからだ

ザイン関係の仕事に就いた。 けれど、人間関係が

故郷に帰ってきて、そして付き

合ってたことは知

私には関係ないことだと思ったけど

った当時のこと

目で誠実だったと

ラジルにいる日本人画家に弟子入りするって言ってた

んだ、誠

一途なとこあるし。浩美が帰って

ったと、手紙には

だよ、地元に残ってる人間だけの小さなやつね。その時に浩美と誠は再会したのかなぁ?そこはハッキリとはわから

る。あの2人にはそんな親密

校生の時

、でも男女としての感じじ

く、仕事がない時はずっと浩美の家に行

壁、花壇にはいつも花が咲いていて、童

うか、あの家に

誠実だ

優しか

正直だ

は

のは私。 私があっちで楽しくやってる頃、

過ごした時間を、

日に亡くな

にはなれな

美のお墓ってわかる?

ぁ、

ない元彼と親友のも

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愛しているから
愛しているから
“私が大好きだった彼と,私とあんなに仲良しだった親友. 高校生の頃に出会った3人は,恋人同士とその友達になった. 卒業してそれぞれ進んだ道で,3人の関係はかわった. 何故,私の元彼と私の親友は同じ日に命を絶ったのか....”