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う囚人のような足取りで部屋へと入る。彼女が身に纏っているの
暁が横になっていた。彼は分厚い英語の経済学の専門書を読んでいたが、静の気配を感じてゆっくりと顔を上げた。彼の視線
もあるかのようにベッドの縁にぴったりと身体を寄せて横になった
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