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と玄関に向かった。彼が投げ捨てた紙片が入って
たかが詐欺師の戯
もなく、小さな
い藍色へと変わりつつある。彼女の心の中の不安が、ま
の
た。理由のない胸騒ぎ。それは、彼女と弟
、待
、もう
かう息子の背中
したのだと思い、ぱ
と、分かってく
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