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氷の社長と秘密の妊娠
ていた。爪が重い。指を動かすたびに、ダイヤモンド同士がぶつかってカチ
すぐ隣に座り、ソファの背もたれに腕を回
し」とハリ
グラスに手を伸ばした。手を伸ばし、掴
だが、彼女の空間認識は狂っていた。指の皮膚が触れるより先に、中指の長い黒曜石のネイルがグラスに当たった。カチン。グラスがぐらつく。ハリは握り直そうとしたが、滑らかなクリスタルの上をネイルが滑ってしまう。
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