icon 0
icon チャージ
rightIcon
icon 閲覧履歴
rightIcon
icon ログアウトします
rightIcon
icon 検索
rightIcon

THE EARTH―灰が降り積もる世界で少女と旅をする―

チャプター 5 要するに「ちゃんと装備しないと効果がない」ということらしい

文字数:4689    |    更新日時: 01/07/2021

品をいくつか拝借した。今となっては追跡装置やドローンなどは必要ないため駆動装置に取り付ける

置を自分の技術で

ーは

械兵器たちが闊歩してるか

置だと認識してるからこそ身につけられる技術だよそ

纏めにした綺麗な黒髪

他人の過去を知ってい

機械を弄び

この世界の真実で、君の真実じゃないんだ。と

械の上から飛び降り、ぱんぱ

たろ? まずは知識集めと称

なものもうこの世

てものあるはずないんだ。じゃあな

捕らえた獣の眼光のように鋭くカラスのことを貫いている。

ただけだからさ。でも少し君に興味が沸いたよ。歴史家技

かざるを得ない。これほどまでに表情の読めないオー

めてくれよ。駆動装置に至っても

思い、カラスは嘘をついた。世界についての知識、遺術、駆け引き、そして未だ測り知れない能力を持ってい

ってカラスは見て来た

納得する。銀行や病院など街を作り上げるために必要

といけないんだ。図書館に行くのは主人公が一通りチュートリアルイベン

を言って

オーは笑い

れた目的のために外に出るまでの準備をする場所なんだよ。焼き付けた記

…。じゃああの掃除屋たちはお前

かな。人型を用意してくれたらいいのに、コストが高いから

らオーはダイチから出るた

は違えど事情

せるという体でオーの後ろを歩けるということに安

と暗い階段にがらんどうの

でいた。灰塗れの靴で踏むのが申し訳なくなるほどに繊細な装飾が施された絨毯は階段の上まで伸びている

なく、駆動装置を手に取ろうとするが、

けだ。これは頭に入っているんだ。良

めに集められた

? お前らもう良い

ちは皆ぞろぞろと城門を

に忠実

子たち

てきた時とは違い艶やかな装飾が施されている。これらは全て掃除屋たちが行

る一つの扉を開けて

書館に行くんじ

アルが終わってからだって。だからこれはチュート

遺術と言う最強とも言える

な表情を浮かべると、腕輪型の駆動装

ドなんだよ。だから普通に扱うよりラグが大きいし多くのエネルギ

差しながら

申請した方がラグが少ないのは当然だろう? もちろんオリジナルよ

添えたうえで、程度と言ってしまうオーは異常だが、それでも世界システムの

の駆動装置と

あるけどやっぱり目に見える武器のような物はいざ誰かに捕ま

栄えとか気に

僕だって女

いながらブレスレットのよう

チュートリア

は急かすようにオーに尋ね

だぜ? 次は勿論

どうではなくなった城のホールへ飛ばされていた。しかし城

認識できたかと言うと、カラスは前にも人型のような形の掃除屋を見たことがあったのだが

部があり目とも呼べる部分や鼻、口などがしっかりと存在

タイプの疑似駆動銃を取り出し、構えを

。手を

くれよ。これは僕

肉薄していた。掃除屋は右腕に付けられた丸鋸をオーに振り下ろそう

の脅威という刃を剥き出しにしていたはずだが、

型より速く動いているように見える。高速で動いている何かは度々停止

ことはいささか語弊があるが、その名の通り、人型

いるのか…

なかった。しかしオーが触れた人型の胸部からは城の壁を見ることが出来た。胸部

分にエネルギー炉を置いておくなんて愚か

終わったということを、カラスはオー

何をした

の停止と、物

ら科学的に確立されていた技術であり、遺術はそれらを応用したテクノロジーの一部であ

間を戻したり、止めたり。遠くに瞬間移動したりさせたり。元

応えた。いくらここで押し問答をしようとも科学に対して分解

力を持つオーが味方であるというこ

がいてくれてこっ

か不本意なんだよ。なんてたって結局のところ僕は君たちの先祖に作られたんだからさ

めていたら遥か昔のことなんて忘れてしまうだろうさ。人は忘れる生

ーは覗き込む。可愛らしい顔が突然視界に現れたカラスは

こと気にしなくて! さあ次

か良いことを知ったと言っ

受理は全てにおいて食事と睡眠の体力回復によって賄われるから、これは飛ばしだ。結局簡単に

を横目に、カラスは「レベ

アプリでボーナスを受け取る

開く
THE EARTH―灰が降り積もる世界で少女と旅をする―
THE EARTH―灰が降り積もる世界で少女と旅をする―
“地表のほぼすべてが灰に覆われた世界で,傭兵カラスは過去の遺物を武器に戦っていた. 敵はどこからか現れた機械兵器. そんな世界で,彼はその機械兵器たちを家族と呼ぶ少女と出会う. 記憶が一部欠落した少女オーは,世界を知りながらも,自らの使命を知らない. カラスは人を襲う機械兵器の真相を突き止めるため,オーは自らの使命を思い出すために,広大な砂漠の世界へ旅に出る. ※公募用にカットした作品であるため長編用本編を別で公開中です.”
1 チャプター 1 終わり逝く世界2 チャプター 2 壊れかけの木板の隙間から溢れる音楽は3 チャプター 3 裸の少女は汚れた英雄を鼻で笑うだろう4 チャプター 4 皮肉屋の彼女と、皮肉屋の彼5 チャプター 5 要するに「ちゃんと装備しないと効果がない」ということらしい6 チャプター 6 英雄になりたきゃ過去を捨てればいい7 チャプター 7 砂漠から大樹を目指す8 チャプター 8 遥か遠き星に願いを込めて9 チャプター 9 天を衝く大樹、唯一ノ木10 チャプター 10 傭兵の申請11 チャプター 11 最後の力は守ると決めた君のために12 チャプター 12 風の弾丸、回復術、唱えろ魔術13 チャプター 13 汚くても生きろ14 チャプター 14 放て弾丸、撃て大炎弾15 チャプター 15 旅の終わり