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100年越しの月下美人
姿をあたし達
改めてのんびりし
って煙草を咥
って一緒に居るけど慌
血に染まった赤い世界を見ていた。 こ
紫乃と見られて
もだ
しこの人の
花火が上が
こんなにも貴方が愛おしい。
に居れたら
が上がる音が聞こ
紫乃
ん
たし…
ーゥ
好
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