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詰め合わせの掌編小説集
きるからには最後は幸
たような謎の熱を帯び、微笑んでいる。
たわけやん? この世に生を受けることができた
込んでくる。僕は頬を吊り上げ、タバコに火をつける
を一瞬するが、すぐまた上
なあかんと思うよォ? 誰し
、僕が異性を殺すことで快感を得るタイプ
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