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デザインで、芳成固有の匂いが隅々まで漂って
かかり、清祢は心臓が跳ね上がるのを感じた。「お前はいつもそうだ。氷のように
それでいて優しい。空気は熱を帯び、焦げるような甘い官能に満
が鳴り響いた。芳成は片手で彼女の脇のシーツに手を
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