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ボクたちの言葉が忘れられるこの世界は間違っている
最終段階に校内を走る中、既に全ての準備を終えた俺
いた。前方はブラーイェ伝承の部屋でカーテンなどを閉めて暗くしていた。雰囲気は完璧であった。変わって後方は俺
坂もサルニャフも成功させ
知事っていつ来
来るかは聞いて
ことを教えてくれた当
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