人類をかけて一日一善はじめます。
、だとッ
うんだなと、暢気に
。あれ、それじゃあ全人類
れぞれの星に人類がいるとしたら、彼女一人、
、ならばと
きの話だ
ん。もし、貴方が神様にならない、そういった瞬間に人類
終わる前に
なかったらしい。フルルージュ、彼女の言って
の為にってい
だったのだ。どこまでが彼女の嘘か分からない。いや、彼女の言うと
う、腹をく
ジュが望む通り、神でも
、初めての笑顔を彼女は浮かべる。何も知らなければ惚れ
貴方様ならきっと、受けてく
堀り埋めといて何言ってるの、このお
貴方様が神となり、すべき事、そ
は俺に近づき、あ
ゴツした石、といったところか。大きさは
が何だと言う
います。綺麗に処理を致しましたので、血などは付
に見せちゃうの?! 被害者と
死んじゃったわけ?! 何だかそ
だからかこう、どうしよう
俺に見せた? なぜ彼女がこれを
うもない。その間も微動だにしないフル
。俺が触るまで待ってる腹
! ……。って、
どっせい言っちゃった
こちらの隕石が人類を救うた
、お前絶対ワザ
石を、私が望むものと交
たなんと原始
ちょっとこう、神様パワーでー、とか世界
かし
? それと俺の言った
つける証となっております。そしてこの隕石にはもう一人
はファンタジーというよりホラーな気分だったから、
も大事な事です。気を逸
れてしまった
なるもの。そして私の望む条件は、貴方様が仰った事
は私の望むものが手に入るまでは、決して貴方
から見えない足で蹴落としたのだった。そう、俺が今までい
、羽ばたく人も、落ちながらだ
落としたの ? 普通に死んじゃうよね、これ。それとも、もう俺の身体は
恐怖症にこれはきつすぎる。
もうすぐそこまでの距離に、せめ
緩やかになったような気がした。が、やはり直撃