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臥待ち月の情人 〜月曇り〜
陽
、着物、長襦袢を脱ぎ捨てた。 陽の肌は黒くはないが、夕のような透き通る白さはない。そのかわり
夕が離れた。 陽は俺の足の前にひざま
いっ
っている俺のものは苦しそうに押し込められていた。 強引に下着
に…な
彼の口の中に咥
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