最凶の狂犬令嬢と、猫かぶりな摂政王様

最凶の狂犬令嬢と、猫かぶりな摂政王様

Rabbit4

5.0
コメント
クリック
1

京の都で誰もが知る、忌まわしき「不吉」の象徴。実母の命を奪い、継母を悪夢に沈め、ついには賊の手に堕ちた薄幸の侯爵令嬢。 だが、その絶望こそが転機。少女は豹変する。もはや、誰の蹂躙も許さない。 その魂に宿ったのは、現代最強の「特級工作員」。冷血な父、怨毒の継母、姦通に溺れる婚約者と義妹――上等だ。クズ男を拳で砕き、義妹を踵で踏み躙り、一族郎党まとめて爆砕せん! だが――あの冷徹な摂政王の眼差しは、なぜ彼女を捉えて離さない? 「救命の恩、報いる術なし――。我が身を捧げ、誓いを立てよう」

チャプター 1 転生早々の危機

ずしりとした重みが身体にのしかかり、服は乱暴に引き裂かれていく。蘇清叙(そ・せいじょ)の耳元では、男たちの下卑た笑い声が渦巻いていた。

かっと目を見開いた瞬間、視界に飛び込んできたのは、獣欲にぎらつく顔の男だった。 「へへ、起きたか。ちょうどいい、じゃねえと面白くねえからな」

男はそう言い終えないうちに、清叙の襟元を乱暴に引き裂いた。

白くきめ細かな肌が露わになり、獣じみた笑い声がいっそう卑しさを増した。

スパイとしての直感が、瞬時に胸の奥で鋭い警鐘を鳴らす。彼女は全身の筋肉に力を込め、のしかかる男を跳ね除けようと抗うが、身体は意思に反して、綿のように力が入らない。

(違う――これは、私の身体じゃない!)

脳裏をよぎるのは、あの灼熱の閃光と轟音。命知らずのテロリストが爆弾を起爆させ、彼女はあの爆発で確かに命を落としたはずだ。なのに今、見知らぬ誰かの身体で目覚めている。

思考はほんの一瞬。清叙の表情から温度がすっと消え、その瞳の奥に氷のような殺意が満ちていく。

(正面からじゃ勝てないなら、手段は選ばない)

彼女は筋肉の記憶のままに全身の力を溜め、男が身を屈めたその瞬間、的確に股間を蹴り上げた。

バキッと、鈍い音が響いた。

それに続いて鳴り響いたのは、男の苦痛に満ちた叫び声だった。

「ぐっ……このアマ、蹴りやがったな!殺してやる!」 男は股間を押さえてうずくまり、怒りにまかせて罵声を吐き散らした。

仲間たちが一瞬呆気に取られたその隙を突き、清叙は転がるように起き上がり、包囲の輪から抜け出す。

「あの女を捕えろ!生きているのが嫌になるほどの目に遭わせてやる!」 山賊の頭領が股間を押さえ、血走った目で叫んだ。

その言葉を合図に、手下たちが一斉に清叙へと襲いかかった。

その光景を、密かに見つめる者がいた。

林の小道の突き当たり、木々に隠れるようにして、護衛に囲まれた一台の豪奢な馬車がひっそりと停まっている。

威厳をたたえた、長く整った指が、馬車の御簾を静かに持ち上げた。

車内の男は漆黒の蟒袍(もうほう)を纏い、彫りの深い顔立ちには冷厳さが溢れている。その身には生まれ持った威圧感と覇気が宿っており、誰もが畏怖を覚えるような、圧倒的な存在感であった。

ただ、その視線があの娘を掠めた時、そこには僅かばかりの驚きが混じっていた。

見た目はか弱く、たおやかですらある。しかし、その一手一手に迷いはなく、洗練された苛烈さを秘めている。常人離れした動きだ。

馬車の傍らに控えていた護衛の小五(しょうご)は、思わず息を呑んで声を漏らす。「見事な身のこなし。ただ、いささか力が足りないのが惜しい。でなければ、あの程度の山賊、物の数ではないだろうに」

馬車は巧妙に身を隠しており、追走が激しく続いている向こうの者たちは、誰一人としてその存在に気づいていない。

清叙の反撃は、男たちを完全に激昂させた。本来、彼らが受けていた命令は、この女の純潔を奪うことだけで、命まで取ることは禁じられていたはずだった。

だが、女一人に翻弄された屈辱が、彼らから理性を奪い去った。

男たちは歯ぎしりをさせながら腰の刀を抜き放ち、鬼の形相で清叙に斬りかかる。

清叙は胸の内で嫌な予感を覚えた。素手の状態ではただでさえ分が悪いというのに、武器まで加われば、さらに不利な状況に追い込まれるのは火を見るよりも明らかだった。

彼女は頭がフル回転していた。

長年にわたるスパイとしての経験が、絶体絶命の窮地にあっても、冷静さを失わなかった。

狙うは、急所を砕いた頭領。彼を人質に取り、残りをけん制する。

数人の山賊を相手にフェイントをかけると、素早く身を翻して頭領のもとへ駆け出した。

だが、彼女はこの身体の限界を甘く見ていた。

数メートルも走らぬうちに、ふっと膝から力が抜け、糸が切れた人形のように、前のめりに崩れ落ちた。

――終わった。

脳裏に浮かんだのは、その言葉だけだった。

案の定、彼女が身を起こす間もなく、冷ややかな刃が、その白い喉元にぴたりと突きつけられた。

「……惜しいことですな」 馬車の傍らで、小五がため息と共に、静かに首を振った。

(聡明さの窺える娘であった。ただ、運がなかった)

(ましてや、我が主は無用な面倒事を好まない)

彼がそう考えている、その時。馬車の中から、低く、重厚な声が響いた。「――助けろ」

小五は一瞬、目を丸くした。その瞳には明らかな驚きの色が宿っていたが、彼はすぐに身を正し、恭しく「はっ」と応じた。

ところが、彼が振り向こうとした瞬間、耳に届いたのは山賊の凄惨な悲鳴だった。

目を向けると、清叙が、さっきまで優勢であった山賊の一人の襟首を掴み、その喉元にがぶりと噛みついて力を込めている姿が目に入った。

鮮血が勢いよく噴き上がり、山賊はあふれ出る血を押さえつつ地面に倒れ込み、激痛に身をよじった。

残りの山賊たちは、その血腥い光景に呆然と立ち尽くした。その一瞬の隙をつき、清叙は身を翻して、地に落ちていた刀を素早く拾い上げる。

長刀が鋭く振り抜かれ、残る者たちの喉を切り裂く。宙には血の線が弧を描き、凛冽たる刃の光が、彼女の氷のような眉目を映し出していた。

それは紛れもない殺戮でありながら、どこか舞のような美しささえ帯びていた。

小五の目は、驚愕に大きく見開かれていた。

その直後、清叙の身体からは力が抜け、彼女はその場に崩れ落ちるように地面へと座り込んだ。

この身体はあまりにも脆弱であった。ほんのわずかな攻防で、全身の力は使い果たされてしまっている。

山賊は始末した。喉を噛み切られた男も、これで暴れられまい。

彼女は地面に身を横たえ、呼吸を整えつつ、この身体に刻まれていた記憶が奔流のように押し寄せてくるのを、ただ受け止めていた。

この身体の本来の持ち主は、安定侯府(あんていこうふ)の嫡長女という高貴な身分ながらも、その境遇は、いかにもありふれたネット小説の筋書きのようだった。彼女がこの世に生を受けたその日、母である安定侯前夫人は難産でこの世を去った。

清叙は「母殺し」の烙印を押され、実の父をはじめ、一族郎党から疎まれ続けて育った。

やがて安定侯は後妻に徐氏(じょし)を迎え、蘇鳶児(そ・えんじ)という娘が生まれた。その後も一男一女をもうけ、徐氏は安定侯府での地位を盤石なものとした。

この徐氏という女は、仏の仮面の下に蛇のような狡猾さを隠し持ち、表向きには清叙を慈しむふりをしながら、裏で策を弄し、清叙が父や祖母にいっそう疎まれるよう仕向けていた。

元の持ち主は、幼い頃から、まるで地獄のような日々を送っていたが、彼女には一縷の望みがあった。それが、当代の第四皇子という婚約者である。

ただし、この第四皇子は他の皇子たちとは事情が違っていた。彼の生みの母は、宮中でも最下層に属する宮女にすぎず、その出自ゆえに、彼自身もまた皇帝から冷遇されていた。

だが、どれほど冷遇されていようとも、皇子は皇子である。

彼に嫁ぐことさえできれば、この苦しい現状から抜け出せる――元の持ち主はそう信じていた。ところが、いよいよ縁談がまとまろうというその時に、徐氏が、毎夜悪夢にうなされると訴え始めたのだ。

高名な僧侶に見てもらったところ、その原因は清叙の持つ凶運のせいだという。

その禍根を断つためには、清叙自らが城外の寺へ赴き、仏前で膝をついて許しを乞わねばならぬ――そうして初めて、災厄は取り除かれるというのだ。

彼女はその言葉に従い、寺へ向かったが、戻る途中で山賊に襲われ、純潔を奪われようとしていた……。

まさにその絶体絶命の瞬間、自分の魂が、この身体へと滑り込んだのである。

元の持ち主の記憶をすべて飲み込むと、彼女の表情には瞬時にして底知れぬ冷徹さが宿った。

当の本人には見抜けなかったことも、今の清叙には手に取るように分かった。

記憶を辿るかぎり、あの婚約者と義妹・蘇鳶児は、どうやら浅からぬ仲らしい。

そもそも、婚儀が間近に迫ったこの時期に、徐氏が頭痛を訴え、その上、城から目と鼻の先で山賊に遭遇し、あわや純潔を失いかけるなど、あまりに出来すぎた偶然ではないか。

純潔を失った娘が、皇室に嫁ぐことなどできるはずもない。

清叙は刀を地面に突き、ゆるやかに身を起こし、口の端をわずかに吊り上げると、低く笑い声を洩らした。「面白いじゃない」

その声を聞き、まだ息のあった山賊の頭領は、かすかな意識を保っていながらも、全身は恐怖に震えていた。

彼の目に清叙の姿は、あたかも地獄の業火を背負った閻魔そのものであった。

清叙の視線が自分に向けられたのに気づくと、男は恐怖に目を見開き、傷ついた喉の痛みも忘れたように、転がるように地面を這いながら後へ退いた。

「く、来るな……!こっちへ来るな……げほっ、げほっ!」 血にむせて、男の声はひどく掠れ、もはや意味をなさない呻きへと変わり果てていた。

その頃には、清叙の体力はほぼ回復していた。彼女は迷うことなく男の傍らまで歩み寄ると、その胸を力任せに踏みつけ、喉元に刃を突きつけた。その声は、氷のごとく冷ややかに響く。 「吐きなさい。誰の差し金?」

山賊の頭領は恐怖に顔を歪め、震える声で命乞いをした。「た、助けてくれ……!見逃してくれるなら、洗いざらい話す……」

清叙は応じることなく、踏みつけた足にさらに力を込めた。「3つ数えるわ。その間に言わないのなら、地獄で閻魔にでも打ち明けることね」

続きを見る

Rabbit4のその他の作品

もっと見る
狂犬令嬢の極上ざまぁ

狂犬令嬢の極上ざまぁ

都市

5.0

藤原涼音。彼女は国家が極秘裏に育て上げた至宝であり、組織内の誰もが羨む天才少女。圧倒的な戦闘能力を誇り、誰にも縛られない気高き魂の持ち主だ。 だが、その華やかな経歴の裏には、誰にも言えない孤独があった。幼くして両親を亡くし、たった一人の双子の妹と二人、身を寄せ合って生きてきた過去が――。 七年の時を経て、ついに国家から自由を許された涼音は、胸を弾ませて故郷へと帰還する。 しかし、そこで目にしたのは地獄だった。亡き両親の豪邸を乗っ取り、贅沢三昧の叔母。そして、犬小屋で寝起きし、家畜同然の扱いを受ける妹の姿――。涼音の怒りが爆発し、食卓をひっくり返す! 叔母からの脅迫? 即座に冷徹な手段で提携を断ち切り、叔母の会社を瞬時に破滅へと追い込む! 学園での陰湿なイジメ? 妹になりすまして潜入し、目には目を、暴力には暴力を。加害者が地に伏して命乞いする様を、全ネット中継で晒し上げる! 「身分が低い」と嘲笑される? 涼音は淡々と言い放つ。「ええ、私はただの一般人よ」 その直後、名門旧家が公表する。「彼女こそが、我が家の正当な後継者だ!」 さらに国家科学研究所までもが宣言する。「我々こそが、彼女の最強の後ろ盾である」と! …… 北村凌也。謎に包まれた名家の当主であり、決して表舞台に姿を現さない男。 性格は冷酷無比。血の海に佇み煙草を燻らせていた、瞬きもせず人を殺めた……そんな恐ろしい噂が絶えない。 だがある日、目撃される。彼が涼音を壁際に追い詰め、その暗い瞳にどこか切ない色を宿して迫る姿が。「涼音、邪魔者は始末した。……そろそろ、俺の相手をしてくれてもいいだろう?」 「私たち、ただの協力関係でしょ?」呆気にとられる涼音。 だが北村は深く息を吸い込むと、その唇を奪い、囁いた。「……これでも、まだ他人行儀か?」

目覚めた妻は、裏社会の女帝でした。

目覚めた妻は、裏社会の女帝でした。

都市

5.0

【最強カップル+名門一族+極道の女帝+壮絶な復讐+真の相手役とのハッピーエンド】 夏目綾華。彼女は、闇社会の帝王に愛された箱入り娘にして、組織の次期首領として嘱望される「裏社会のプリンセス」だった。 しかし、7年に及ぶ愛の迷走がすべてを狂わせた。彼女は秋山慎決のために裏稼業から足を洗い、プライドを捨てて嫁として尽くし、その天才的な手腕で彼のために会社を興し、秋山家を富豪へと押し上げたのだ。 だが、その献身への対価はあまりに残酷だった。最愛の夫と、唯一の親友による裏切り――。 3年間の昏睡。その最中、秋山慎決は彼女の耳元で甘く、冷酷に囁いた。「綾華、俺のために……お前は永遠に目覚めないでくれ」 眠り続ける彼女の病室で、二人は情事に耽り、背徳の快楽を貪り続けた。 そして会社を完全に奪うため、彼らはついに彼女の抹殺を画策する。 だが、眠れる獅子は目覚めた。その瞬間、運命の歯車が逆回転を始める! 奇跡の覚醒を果たした綾華による、徹底的な断罪劇の開幕だ。クズ男を地獄へ叩き落とし、裏切り女を引き裂き、傲慢な義父母を踏み躙り、社交界を揺るがし、世界中を震撼させる――。 かつて世界を震撼させたマフィアの女帝、それは彼女だ! 国際的な武道記録を持つ最強の達人、それも彼女だ! 世界の裏経済を牛耳るフィクサー、それすらも彼女だったのだ! その正体が露見するや否や、ハイソサエティは騒然となり、名門一族たちは戦慄した! かつて自分のためにエプロンを着け、甲斐甲斐しく尽くしてくれた女が、世界の表舞台で眩いほどの輝きを放っている。秋山慎決は血走った目で膝をつき、許しを乞うた。 「消えろ!」――夏目綾華の一撃が、彼を無慈悲に吹き飛ばす。 彼女は踵を返し、その背後で騎士のように佇む男を見つめた。10年以上もの間、彼女を一途に待ち続けた幼馴染――世界最強の軍事王である松平昭彦に向かって、綾華は艶やかに微笑む。「あなたの告白、受けてあげるわ」

当てつけ婚の相手は、正体を隠した世界一の富豪でした

当てつけ婚の相手は、正体を隠した世界一の富豪でした

都市

5.0

新婚初日、菊池星奈の花婿は、あろうことか別の女と駆け落ちした! ブチ切れた彼女はその辺の男を捕まえ、強引に結婚を迫る。「私を娶る度胸があるなら、今すぐ籍を入れてやるわ!」 勢いで入籍して初めて知った事実。なんと夫となったその男は、藤井家の面汚しと名高い“落ちこぼれ御曹司”、藤井勇真だったのだ。 世間は嘲笑う。「あんなクズを拾うなんて、命知らずにも程がある!」 裏切った元婚約者までが現れ、白々しく忠告してくる。「俺への当てつけで、あんな無能な男を選ぶなんて馬鹿げてる。 遅かれ早かれ、絶対に後悔して泣きを見ることになるぞ!」 だが、星奈は冷ややかに言い放つ。「失せなさい!私たちは愛し合ってるの。夫を侮辱するのは許さないわ!」 誰もが思った。菊池星奈は狂ってしまったのだ、と。 だがある日、衝撃の真実が明らかになる。藤井勇真の正体――それは、世界経済を裏で操る“正体不明の大富豪”その人だったのだ!世界中が震撼する中、 全世界注目の生中継で、彼は星奈の元へ歩み寄り、その場に片膝をつく。差し出された手には、200億円もの価値を誇るダイヤモンドリングが輝いていた。 「世界一の富豪の妻として――これからの人生、僕に預けてくれないか」

おすすめ

当てつけ婚の相手は、正体を隠した世界一の富豪でした

当てつけ婚の相手は、正体を隠した世界一の富豪でした

Rabbit4
5.0

新婚初日、菊池星奈の花婿は、あろうことか別の女と駆け落ちした! ブチ切れた彼女はその辺の男を捕まえ、強引に結婚を迫る。「私を娶る度胸があるなら、今すぐ籍を入れてやるわ!」 勢いで入籍して初めて知った事実。なんと夫となったその男は、藤井家の面汚しと名高い“落ちこぼれ御曹司”、藤井勇真だったのだ。 世間は嘲笑う。「あんなクズを拾うなんて、命知らずにも程がある!」 裏切った元婚約者までが現れ、白々しく忠告してくる。「俺への当てつけで、あんな無能な男を選ぶなんて馬鹿げてる。 遅かれ早かれ、絶対に後悔して泣きを見ることになるぞ!」 だが、星奈は冷ややかに言い放つ。「失せなさい!私たちは愛し合ってるの。夫を侮辱するのは許さないわ!」 誰もが思った。菊池星奈は狂ってしまったのだ、と。 だがある日、衝撃の真実が明らかになる。藤井勇真の正体――それは、世界経済を裏で操る“正体不明の大富豪”その人だったのだ!世界中が震撼する中、 全世界注目の生中継で、彼は星奈の元へ歩み寄り、その場に片膝をつく。差し出された手には、200億円もの価値を誇るダイヤモンドリングが輝いていた。 「世界一の富豪の妻として――これからの人生、僕に預けてくれないか」

すぐ読みます
本をダウンロード
最凶の狂犬令嬢と、猫かぶりな摂政王様
1

チャプター 1 転生早々の危機

今日17:01